恋人いない歴=年齢でも間に合う20代男性の恋の始め方④
恋愛経験ゼロの20代男性のための恋人の作り方④~マッチング編~
どーも、ゴンベエです。
今回は恋愛経験ゼロの20代男性のための
非モテによる等身大の恋愛講座第4回~マッチング編~です。
今回は実際にペアーズでいいね!をしてマッチングするまでの流れをご紹介します。
ペアーズのプロフィールを作りこんだ方へ
おめでとうございます!
適切にプロフィール画像を選び、徹底的に相手目線で自己紹介文を作成したあなたは
今まで恋愛経験はないかもしれませんが、
確実に他の恋愛経験のあるペアーズ初心者よりリードしています。
そのプロフィールはきっと素敵な女性の目に留まるはずです。
その調子で自信を持っていきましょう。
もらえるいいね!を増やしてマッチングするためには…
女性と直接やりとりするためには女性とマッチングする(女性からいいね!をもらう or 自分が送ったいいね!に返事をもらう)必要があります。女性からのいいね!はもらえたらラッキー程度に思っていてください。
自分が送ったいいね!に返事をもらう場合、いいね!の獲得数は以下の式になります。
マッチング数=いいね!を送った数×いいね!に返事をもらえる確率
これを踏まえてマッチング数を増やすためには以下の2つが重要になります。
1.いいね!を送る数を増やす
2.いいね!に返事がもらえそうな女性を見極める
この2つの戦略について次の段落から掘り下げていきます。
1.いいね!をたくさん送る
1カ月で送れるいいね!数は基本的に
無料会員分30個+有料会員になった場合20個=計50個になります。
とりあえずいいね!をたくさん送る戦略なので少しでも気になる人にはいいね!を押して1カ月以内に50個必ず使い切ってください。
もしかしたらいいね!を押すのを躊躇ってしまう人もいるかもしれません。
いいね!を押すということは
「あなたに興味があります、お話したいです」
と女性に伝えることなので初めはすごく勇気のいる行動です。
私も最初はすごく戸惑いました。
でも思い出してください。あなたは出会いを求めてPairsを初めたはずです。そして最終目的は素敵な女性とお付き合いすることです。ここで立ち止まっているようでは素敵な女性とお付き合いするのは夢のまた夢です。
ちょっとだけ、勇気を出してみましょう。
Pairsでは毎月もらえるいいね!の他に、無料でいいね!できる人を毎日4人紹介してくれます。このいいね!も必ず使い切りましょう。
そんな使い切る前提でいいね!するなんて女性に失礼だと思う方もいるかもしれませんが、結局やり取りしないことには女性の中身はわかりません。
さらに、いいね!数が多い人は他の異性にも注目されやすいので、女性にとってもプラスになります。
ここは割り切っていいね!を使い切っていきましょう。
2.いいね!に返事をもらえそうな女性を見極める3つの方法
続いて高確率でいいね!に返事をもらえる女性を見極める方法を3つご紹介します。
・文字通り"マッチング"している(需要と供給があっている)
たとえかわいい女性がいたとしても、「年下はお断りです。」とプロフィールに書いてある年上の女性だった場合無謀ですよね。いいね!を送る前に必ず相手のプロフィールやコミュニティを確認してください。
逆に年上と遊びたい年下女性や、近くに住んでいる女性の場合マッチングの確率は高くなります。
・最終ログインが1日以内である
1日以内にログインしていない女性はそもそも見てくれない可能性が高いです。またログイン間隔が空く女性はそもそも恋愛に積極的じゃない可能性が高いので避けたほうが無難です。
・いいね!数が多すぎない
もちろんいいね!が集まる女性は魅力的な方が多いですが、その分競争率が高いです。そこで勝ち抜く情熱があるもしくは自信がある場合は別ですが、それほどではない場合、いいね!数が150以下の人にアプローチしたほうがマッチング率は高くなります。
例外~運命の人だと思ったら全力でアプローチしましょう~
ここまでいかに多くの女性とマッチングできるかを紹介してきました。
しかし本来の目的は素敵な女性と出会い、付き合うことです。
ここまでの戦略は女性とやりとりできる可能性を引き上げますが、やはり直観に勝るものはありません。
もし、いいね!数が1,000を超えていても、「運命だ」と思った女性には本気でアプローチしてください。
Pairsには6いいね!を消費して「メッセージ付きいいね!」を送る機能があります。
それだけの情熱があれば高嶺の花も振り向いてくれるかもしれません。
まとめ
マッチングを増やすためには以下の3つの戦略が有効です。
・ 毎月もらえるいいね!は必ず使い切る
・いいね!に返事をもらえる女性を見極める
・ただし運命の人には全力アプローチ
上記の戦略でぜひ素敵な出会いを見つけてください!
この記事が少しでも参考になったら嬉しいです。